台風7号被害の京都府綾部市で災害支援ボランティア【水害】

災害ボランティア愛知人

災害ボランティア愛知人三河支部!綾部市さんで支援活動!

令和5年9月8日と9日の2日間

京都府綾部市で災害支援ボランティアへ行ってきました。

今回の旅は職場仲間のこーめーちゃんが同行してくれました。

本当にありがとうございました!

 

7日の22時にこーめーちゃんをピックアップして目指した綾部市

深夜だったし到着予定時刻は午前1時過ぎには到着できるかなって走り出す。

 

 

しかしながら

京都府に入ると大型トラック同士の接触事故で渋滞、、、

そして

工事による完全通行止め、、、

 

綾部市に入るとバケツをひっくり返したような土砂降りと

車体が震えるほどの落雷の歓迎を受けました笑

山肌から流れ出る鉄砲水にヒヤヒヤしながらベースを目指す。

結局

ベースに到着したのは午前2時過ぎ

疲れに任せてそのまま爆睡。

 

 

8日の天気は晴天!

軽く早朝ランニングをしてベース周辺を確認する

山の一部が地滑りしてたりするも

家屋などには特段の被害は確認できず。

 

 

 

8日の愛知人メンバーは

博美さん、野間さん、小田原消防の遠山さん、典子さんそして僕とこーめーちゃん。

僕のチームは、こーめーちゃんと典子さん。

そしてボラセンでケンさんを加えた4人でした。

活動場所は物部町

お茶の先生をされている高齢女性のお宅の床下確認と泥出し作業でした。

 

家主の女性にお声がけすると早速問題発生(^-^;

・ボランティアが来るのは9日土曜日だと聞いていた。

・今日8日に来るとは聞いていない。

・まだ家の中の片付けができていない。

・突然来られても困る。

というのが家主さんが伝えたい要旨であった。

 

一人暮らしをされている高齢の女性

母家と離れとが繋がった広い家の中はごみで溢れている。

ごみという表現には語弊がある。

彼女にとっては大切な物なのでしょうから。

 

お茶の先生をやられていることからも体裁を気にされているのが伝わってきたので

連絡が無くまた前倒しして訪れてしまったことをお詫びし

まずは”大切な物”の移動をお手伝いさせていただけませんかとお願いする。

 

不安そうだった家主さんの顔が和らぐのが見てとれた(^-^)

「今日はこの4人でお手伝いさせていただきますね。」

 

と紹介を済ませて作業に入ろうとしたタイミングで

現れた一般ボランティアさん3名、、、

男性2名に女性1名

 

うち1名は地元の和尚さんで絵に描いたようにガサツな人笑

 

まずい!

と思った時にはもう遅かった。

 

家主さんの顔が引き攣り

胸元のシャツをパタパタさせる手が速まりやがて震え出す。

 

和尚さんがその変化に気づくわけもなく

グイグイ話し出すもんだから家主さんが心を完全に閉ざした。

 

「だめ。私だめだわ。今日はだめ。怖い。」

 

冷え切る雰囲気を知ってか知らずか

「まあまあ、俺が来たから安心だろ。任せてくれればいい」

とそれでも乗り出す和尚さんに感服です(^-^;

 

和尚さんとボランティアメンバーを全員家の敷地外へ出て行ってもらう。

そして家主さんと二人でお話をさせていただく。

 

これは一般ボラさんが入ってくれることを聞いていなかった僕の責任だ。

 

時間をかけて家主さんの不安を拭う。

僕を含めて男手は不安を与えてしまうので

今日は女性だけを残して家主さんの大切な物の移動をさせていただくことで落ち着いた。

 

現場を典子さんと一般ボラの女性にお任せして

男性陣は別の案件へ移動することにしました。

 

家主からの依頼は床下の確認と泥出し作業。

この内容だけを済ませれば良いわけではないと僕は思っています。

 

被災され傷つき

先の見えない不安の中を過ごされている被災者さんに寄り添うこと。

僕はこれが一番大切なことだと思っています。

 

だから無理に作業を進めるのではなく

不安を拭うことを優先したい。

 

 

僕たちは午前中は西方町の土砂崩れ現場へ移動して

小川の拡張整備の支援に入りました。

 

 

 

昼休憩で家主さんの心境を典子さんから伺うと

「バッチリ良くなったよ!」

と言われたので午後からは男性陣も家主さん宅へ入ることを決めました。

 

さすが典子さん!!!

 

離れの中に溢れていた大切なものは綺麗に片付けされていた。

家主さんも典子さんのおかげで上機嫌♪

 

畳上げも床下の確認も気持ち良いほどスムーズに進んだ。

 

 

 

床下は5ミリほど汚泥が溜まっていたので僕とこーめーちゃんが床下へ潜り泥出しを行う。

途中ケンさんも潜ってくれたりしてあっという間に二間分の泥出しが完了!

 

 

家主さんも大喜びで帰る際は両手を振って送り出してくれるほどの関係になっていた(^-^)/

 

この日の活動で一番驚いたのが

一般ボラとして典子さんと一緒に家主さんのケアに当たってくれていたのが

実は綾部市の市議さんでした!

渡辺小百合さん!

この人本当に素敵な女性でした。

丸一日活動してくれていたのに一度たりとも

自分自身が市議であることを口外することなく主張もすることなく

被災者さんに寄り添い活動してくれていたのですから(^-^)

 

何だかすごく心温まって活動終了後は小百合さんのおかげで幸せな気持ちに包まれました!

 

全てが円満だった!

 

一方で

ただ一つ

すっごく些細な違和感を僕は感じていた。

 

 

ボラセンで使った資機材の片付けを済ませてベースに帰る。

シャワーを浴びてまたランニングへ行く♪

 

心身ともにリフレッシュして

夜は博美さんが焼いてくれる絶品ホルモンをいただきながらお酒を飲んで就寝♪

 

 

良い一日でした☆

 

 

 

岡崎城大花火大会からの豊川市被災地域への災害支援ボランティア!

 

災害支援ボランティアに向いてる職業はやっぱりあの職業でしょう

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