名古屋ウィメンズマラソン2025事前説明会とPTA会長会議に参加

パパの日記

今年もいよいよ近づいてきました

名古屋ウィメンズマラソン2025

四十路を超えてくると

一年が経つのが本当に早く感じます、、、笑

 

今年もウィメンズマラソンの救護ボランティアに参加すべく

事前説明会へ参加してきました。

 

説明会の会場は毎年

愛知学院大学名城公園キャンパスなんですよね。

自宅から会場まではバス電車

片道1時間30分!

遠いっ!!笑

そして

移動費は片道約1,300円

いっそ全てオンラインでやってもらえたらなって笑

 

今回は10時からの説明会に参加

例年通り受付を済ませて

キャップとウエアと説明書類などを受け取ります。

 

 

説明会が始まると

担当者さんから今年の大会予測が伝えられました。

今年のランナー申し込み数

ようやくコロナ禍前の人数に戻ってきたようです!

例年申し込み数の一定数がキャンセルになるそうで

2025年の参加予想は3万人だそうです。

 

ただ

コロナ禍後のマラソン大会の傾向としては

依然として練習不足での参加者が多いそうです。

 

これと比例するように今年は

マラソン大会でのCPA患者の発生数も増えているようです。

なので

僕たち救護ボランティアは一層の警戒体制で臨んでほしいとのことでした。

気温が高いと熱中症患者が増えるし

気温が低いと低体温症の患者が増える。

これに加えて転倒による負傷など

2025年は例年以上に気を引き締めて臨みたいと思います!!

事前説明会自体はものの30〜40分で終了。

 

 

今日は引き続き

岡崎市PTA連絡協議会の会長会議が14時からあり

急いで岡崎へ帰る。

地下鉄や名鉄は比較的スムーズに進むんですけど

名鉄バスがね、、、。

バスの本数自体が少ないのと

定刻どおりに走らないというジレンマが(^-^;

どうにか自宅へ戻って

ぽたろうたちのお散歩を済ませて

車で会長会議の会場へ向かう!

 

 

岡崎市PTA連絡協議会の会長会議には

市内の小中学校と子ども園のPTA会長が新旧共に集まるそうです。

令和7年度会長を務める僕も

現PTA会長と一緒に参加。

 

 

会議の中では1時間ほど

各地域をまとめたブロックごとのグループミーティングが開かれました。

このグループミーティングでは

・各PTAにおける事業内容
・PTA役員の選出方法
・一家庭一支援の内容
・PTA会費の使途

の4つについて話し合いました。

 

僕のグループは

4小学校2中学校のPTA新旧会長で話し合いました。

 

事業内容については

積極的に事業を展開するといった姿勢はなく

どちらかと言えば

保護者の負担軽減PTA役員の負担軽減に重きを置いた姿勢で

消極的な印象が強かったです。

 

次に役員の選出方法について

これはどのPTAも同じで

次期役員の選出に困っている状況でした。

 

地域から役員を推薦してもらったり

現役員から友人知人へ声がけをするなどして

ギリギリ役員が確保できている状態です。

役員の成り手が無いことから

地域によっては歪み合うなど争いも起きているようでした。

 

一家庭一支援について

一家庭一支援の内容も各PTAで特色はなく

どこも同じようなことをやっているようでした。

また従前はPTA役員が担っていた行事を

一家庭一支援として保護者へ任せることで

PTA役員の負担軽減を狙っているPTAもありました。

 

PTA会費の使途について

PTA会費についてはある一部のPTAでは

繰越金が多く貯まっていることから

それを使い切る(減らす)ことに尽力しているところもあれば

地区の家庭が少なくてPTA会費の徴収額が少なく

例年赤字での運営を強いられているところもありました。

 

コロナ禍を経て

どのPTAも事業の縮小、負担軽減が主になっているように感じました。

 

では

僕が手がける令和7年度はどうかというと

子どもたちが喜び笑顔になること

学校の先生たちの負担を減らすこと

この二つを目的として

PTA役員が楽しみながらやり抜く一年にするつもりです♪

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